歯垢染色液でブラッシングが10倍楽になった! [虫歯菌除去歯みがきこブリアン]
子供の虫歯予防は親の責任だっちゅーの。実は歯磨き粉も不要だと思う件 [虫歯菌除去歯みがきこブリアン]
一生虫歯になりにくくする方法を発見? [虫歯菌除去歯みがきこブリアン]
歯科検診でハッ!とする前に、虫歯菌除去はみがきこブリアン [虫歯菌除去歯みがきこブリアン]
毎日時間割いて子どもの歯をケアしているのに
歯科検診で見つかってしまう虫歯・・・
仕上げ磨き、フッ素とケアしているのにできてしまう・・・
こんなに辛いことはあるでしょうか?
歯は一生ものと言われています。
その歯を守るのも親の責任とも言えるでしょう。
無責任に、大人が使った箸で子どもの口へ食べ物運んだり
ストローを一緒に使ったり
グラスを同じのを使ったりはしていませんよね?
あえて、虫歯リスクを挙げる行為です。
本当にお子さんの歯を守る気がありますか?
自宅で、ケアする場合は、毎日の仕上げ磨きの徹底とフッ素塗布
と言われています。
しかし、フッ素は、口のゆすぎが出来るようになってからとお考えの
親御さんもいらっしゃるかと思います。
実際は、わたしもそういう親の一人です。
どんなに微量であったとしてもあまり体内へフッ素は入れたくありませんからね^^;
では、口のゆすぎができないお子さんの場合は一体どのような歯磨き粉がおすすめでしょうか。
無添加、界面活性剤、発泡剤、研磨剤が含まれず
口をゆすぐ必要のない歯磨き粉
界面活性剤は、洗剤などに含まれている成分。
それを子どもの口の中に・・・とは考えたくはありませんね。
それが、
日本初!虫歯菌除去用成分『BLIS M18』配合
子供用歯磨き粉【ブリアン】
ブリアンが優れている点は、
- 虫歯菌そのものを除去できる点
- 虫歯菌が生き続ける歯垢(プラーク)も分解できる点
- 無添加、界面活性剤、研磨剤が入っていない点
- 口のゆすぐ必要のない点
味も子どもが好きそうないちごヨーグルト味
子どもを羽交い絞めにして朝晩仕上げ磨き
休みの日には、歯医者でフッ素塗布
少ない時間を使って虫歯にならないようにきをつけていたのに
歯科検診で見つかる虫歯
子どもの歯が虫歯のリスクに怯えながら毎日を過ごすのも
虫歯菌除去成分入り子ども用歯磨き粉【ブリアン】
で解決しませんか?
毎日羽交い絞めにして磨かく子どもの大泣きする姿
一生懸命ケアに要する時間に使う日々
両方がいっぺんに解決できます。
絶対に子どものはを虫歯にさせたくないママは解放されてください!
実際に子供歯磨き粉ブリアンを使っている人のサイトを参考にするのがオススメですね。気になる方は私も見ているこちらのサイトを参考にどうぞ。
ママ衝撃!最近知った歯磨き嫌い3つの理由 [虫歯菌除去歯みがきこブリアン]
子供が歯磨き嫌いなのはあたりまえ。
うちの子は歯磨きが嫌いだから虫歯が多くて~~~~
これって歯磨き嫌いというのを理由にしてませんか?
実は、歯磨き嫌いの子供に多い理由を紹介します!
1.歯磨き嫌いになるのはパパ、ママにあり?
子供は本当にイタイの嫌がりますね~~~
大人にもたまにいますがwww
子供が歯磨き嫌いを嫌がるのは一度歯磨きをしていてイタイ思いをしたり、えづいたり、嫌な思いをしたことがきっかけになることが多いです。
基本的に子供ですからイタイのが嫌なのはわかりますが、なにがイタイ理由になるのか。子供の歯を磨くときに大人が普通に磨いているつもりでも子供には刺激が多く伝わりやすいです。
特に嫌がる子供を押さえながらとなると力加減も難しくつい入りがち。
乳歯は歯の層が薄いだけでなく刺激にも弱いので強い力で歯磨きするだけで歯茎から血がにじむこともあります。
思っている以上によわくよわくしてみてくださいね。
2.パパ、ママの顔が怖い
歯磨きを嫌がるわけですから、ついつい疲れていると怒りたくもなりますよね。
わたし自身もたまにしてしまいますが、鬼の形相で追いかけ回し、怒鳴り、押さえつけていたら子供から見上げたらめちゃくちゃ怖いだろうって。
こないだ夢で見ちゃいました。旦那の鬼を超えた形相で仕上げ磨きを迫られているの笑
いやー、怖かったです。旦那に話したら、今晩追いかけ回して磨いてあげるから試してみてごらんw
と言われました。
いや、本当に見上げて怖いと口も閉じたくなりますし、じっとして耐えるのも耐えがたいものがあります。
そんな夢をみてからは、子供には怖い顔にならないように努力を重ねています。
同じことをしたらまた夢を見そうでwwww
3.歯磨き粉に敏感だったり、口に違和感を感じる
友達のお子さんにいたのがこのパターン。
よかれと思って歯磨き粉で味をごまかして磨いていてそうなんですが、実はそのお子さん、歯磨き粉の顆粒っぽ感じや爽快感が強く感じるようで刺激をうけやすいようでした。
ジェルタイプにしても若干の味の違いが違和感になり嫌がるとのことだそうです。
歯磨き粉を使わずに磨くのも大変な上に歯磨き粉で釣れなくなったのはかなり保護者としてもイタイようです。
まとめ
子供の歯磨き嫌いは一度子供とよくお話したほうがよさそうです。
我が家ではこちらのサイトを見て使いたくなったのでブリアンという歯磨き粉を友人からもらって使っていました。市販の歯磨き粉は口の中に違和感を感じるようです。スッキリしないのも嫌みたいですね。
ブリアンはそのようなこともなくうがいも必要ないのに口がスッキリするみたいで歯磨きタイムがかなりはかどっています。そろそろ買わなきゃないかな~~~と思っていますが(*^O^*)
歯磨き嫌いを克服する方法は絵本を読んだり、歯磨き粉だったり、電動歯ブラシを使ってみたりというのもあるようです。
実際できるのは・・・限られますね。
電動歯ブラシは歯医者さんでもあまりすすめてくれないのでやめておきます。
ジェルタイプの歯磨き粉も好き嫌いがあるので検討が必要そうです。
子どもを歯医者へ連れていくのが億劫・・・ [虫歯菌除去歯みがきこブリアン]
毎日、ケアを行っているのに・・・
と、お思いの親御さん結構いらっしゃいますね。
そして、病院という中でも歯医者というと大人でも足が鈍くなる病院
それが、子どもであれば尚更ですね。
あの削られるときにでる音、
歯医者特有のニオイ・・・・
うん、考えただけでも嫌な方は嫌かもしれません。
初めて行く子どもは尚更・・・
そんな子どもを連れていく親御さんもかなり精神的に億劫ではありません?
虫歯にさせてしまったと
責任を感じているのに、歯医者へ行ってまた痛いところを突っつかれ
周りから、あんな小さい子供が・・・
と思われているのかと思うと非常にやるせない気持ちになります。
事実、わたしも
幼児の子どもを何度も歯医者へ連れていったことがあります。
今では、そうそう泣いたりはしませんが
当時を思い出すとこちらも泣けてきます
幼児ということもあり
大泣き、大暴れでした・・・
さすがに、先生・衛生士さんもうんざり気な雰囲気満載
半ば強引に押さえつけるような形で
なんとかケアしてもらっていた記憶があります。
もしこれが虫歯治療だったらと思うとわたし自身が責任を感じているところへの
さらに億劫さが加わり
非常にストレスに感じてしまうでしょう。
ただでさえ、虫歯にしてまったという負い目があります。
今では、もうそんな心配をすることもほとんどなくなりました。
虫歯菌を除去する成分
BLISM18という乳酸菌を含んだ子ども用歯みがき粉にであったからです。
粉の歯みがき粉ということもあり使いづらいかと思っていましたが、
使い始めればそんなに気にはなりません。
難点があるとすれば
- 湿気や水分で固まりやすい点
- 蓋を外した時に粉が飛び散ることがある点
でしょうか。
子ども用歯みがき粉と謳ってはおりますが、
大人が使っても十分に効果があります。
乳酸菌は、口臭予防につながりプロバイオティクスという私たちの身体によい影響を
与えてくれるそうです。
価格的も1日100円足らずを節約。
自動販売機で買っていたコーヒーを止めればすぐにでも可能でした。
これで虫歯が防げるなら正直安い気がします!
身体に与える副作用的な物を心配していましたが、
BLIS M18は乳酸菌の一種。
善玉菌ですので副作用的な心配は一切ありません。
そして、
子どもたちに使う歯磨き粉に含まれがちな
界面活性剤なども含まれず
無添加なのも安心でした。
我が家の子どもたちの好みは分かれていますが
市販(チェックアップシリーズ)よりも味が好みのようです。
もう、子どもの虫歯で億劫になったり
気持ち的に落ち込むのやめませんか?
時間ももっと楽しいことに使えると思いますよ。
子ども用歯みがき粉ブリアンはこちらのサイトも参考にしてみてください。
虫歯とは
歯周病と並び歯の2大疾患の一つで齲蝕された歯は一般的に虫歯と呼びます。
虫歯は非常に一般的でどの世代も抱える病気の一つです。
特に幼いお子さんの生えたばかりから永久歯は歯の石灰度が低いため非常に虫歯になりやすく
未成年に多く見られます。
最近では、高齢化に伴い高齢者の虫歯も多くみられるようになりました。
それだけ歯が残っている人が多くなったということですね。
80歳で20本と言われていましたが、現在では残存歯が非常に増加しています。
残存歯が増加している背景には、
歯科医療の発展とデンタルケアの浸透があげられます。
虫歯予防に対する関心も非常に高くなっておりこれからもデンタルケアに
関する関心は高くなるものと考えられます。
高齢の方たちですと
自分歯で美味しくご飯が食べられる楽しみを得られることで
充実した毎日を送られるそうです。
そして、
残存歯が残るということは非常に力を入れたり踏ん張れたりとスポーツを楽しむのも容易です。
このことからも、
幼少時からのデンタルケアの重要性が問われています。